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平成23年度2学期始業式
Event
①校長訓話
「夏季休業が皆さん一人ひとりにとってどういう意味を持ったかは,今後皆さんがチャレンジすることの結果にはっきりと反映されます。じたばたせず,堂々と向き合いなさい。 3年生はいよいよ進路決定の時です。この後進路指導部長の話もあります。自分が納得できる進路を選んでください。2年生は学校の中心として,3年生や卒業生を支えうる学校づくりに汗を流してください。1年生はできるだけ早く将来の目標を見つけなさい。目標がはっきりすれば,今何をするべきかがはっきりするからです。そうでなければ,この波崎柳川高校の命をつなぐこともできません。
さて,8月26日(金)の深夜,この日川浜海岸から,アカウミガメの子が太平洋に旅立っていきました。実際にその旅立ちを目にした人もいますね。命のすばらしさ大切さを実感したことと思います。20年前この浜を旅立った亀の子どもに当たるようです。命の不思議です。今年旅立った亀は,20年後にこの浜に帰ってきて卵を産むということです。「命をつなぐ」ということの神秘を感じます。その環境を皆さんが守ってやってください。 亀だけでなく,私たち一人ひとりの存在も,不思議と奇跡に支えられています。皆さん一人ひとりの存在を大切にしてください。何が,自分を大切にする行為かは,賢明な皆さんはわかっているはずです。大いに期待します。
ところで,韓国テグ市で開かれている世界陸上での日本選手の頑張りもすばらしいです。特に,ハンマー投げの室伏選手の金メダルと,その後の落ち着いた振る舞いとコメントには,敬意すら覚えます。36歳は,世界陸上史上最高齢金メダルだそうです。まさに「努力は嘘をつかない」を証明してくれました。
しかし,世の中は厳しい。努力が全て報われるとは限りません。だからといって,努力を止めた者には決してゴールは見えません。何やかやと求められることばかりで大変ですが,「命をつなぐ」という観点から頑張りましょう。皆さんの「向上心」に大いに期待します。」
(H23. 9. 1)
②進路指導部長講話
今年夏休み中までにあった求人数など, 就職や進学についての近況報告がありました。
試験を受けるときまでには結果はもう既に出ています。それまでにどれだけ地道な努力を重ねられるかが勝負だとおっしゃっていました。
③防災講話
波崎消防署より新川和彦副所長, 署員1名にお越し頂き, 「防災について」というテーマで講演して頂きました。
今年の3月11日の東日本大震災で鹿島港における被害の様子をスライドで見せて頂き, これからの地震に対する備えについて学びました。